幼児教育業界で話題の「立腰保育」を実践。
自分らしく生き抜く力を育む、あやの台チルドレンセンター
あやの台チルドレンセンターでは、元気に登園しみんなに挨拶した後、身体を動かすことから1日がスタートします。
たくさん遊び思う存分動いた後は、心を落ち着かせる時間もきちんと取って、動と静のバランスを大切にしながら保育を行っています。
立腰保育とは、簡単にいうと、腰を立てて背筋を伸ばすことです。
腰骨を立てることは、普段の立ち居振舞いはもちろんのこと、礼儀作法にもよい影響が出ると言われています。
「子育ての悩みを相談したい」「ホッとできる場所が欲しい」「ママ友が欲しい」、そんな保護者さんの声にお応えし、子育てママの交流の場として活用いただいている子育て支援センター。気軽に出入りできて保護者同士が繋がれるのはもちろん、離乳食の作り方やベビーマッサージなどの講座を行うことも。ここで初めて会う保護者さん同士でも「今お子さん何歳ですか?」と自然と会話が生まれる光景もよく見かけます。また「自分で子育てサークルを作ってみたい!」という方もおられ、その際には丁寧にサポートをさせていただいています。